地上デジタル放送は高画質・高音質
地上デジタル放送を観るためにはアンテナ工事なども必要となってきますが、しかし、その最大の魅力は、何といってもテレビ画面が「高画質」、「高音質」なところにあります。電気屋さんなどで一度、地上デジタル放送のテレビの画面をご覧になると、これがデジタル放送なのかと、これまでのアナログ放送のテレビとのあまりにもの違いに驚かれるはずです。
地上デジタル放送は多機能
地上デジタル放送では、画面の美しさ以外にも、デジタルならではの特長を生かして「電子番組表」を利用することができます。これは、今まで新聞のテレビ欄でチェックしていた番組表がデジタルテレビの画面内で確認できるほか、録画予約なども可能なことから、実際に使用してみるととても便利な機能というのが理解できます。また、番組を待たずともニュース、天気予報や災害情報などをリアルタイムで提供してくれる「データ放送」もとても便利な機能です。
地上デジタル放送へのためらい
しかし、地上デジタル放送のメリットはわかっていても、自分の家のアナログテレビが、問題なく視聴できる間は、なかなか新たにデジタルテレビを購入する気になれないのが正直なところでしょう。実際に、「アナログテレビが故障して使えなくなったら、デジタルテレビに買い替えざるを得ないなぁ」と思っている方が非常に多いようです。しかも、現在のように景気がよくない状況では、テレビが映っているうちは、買い替えはもったいないと考えてしまいます。
地上デジタル放送への移行
ただ、2011年7月24日には、すべて地上デジタル放送に移行することから、今のアナログテレビが視聴できなくなるので、それまでの時点でデジタルテレビへの買い替えか、地デジチューナーを購入する必要があります。