太陽光発電ソーラーシステムのイベント
太陽光発電ソーラーシステムについて、SEMI(プレジデント兼CEO:スタンリー・マイヤーズ、本部:米国カリフォルニア州サンノゼ)と太陽光発電協会(代表:佐野精一郎)は、2008年7月30日(水)~8月1日(金)の3日間、太陽光発電ソーラーシステムに関する新たな総合イベント「PVJapan 2008」を、東京ビッグサイトにおいて共同で開催しました。太陽光発電のイベント開催の背景
エネルギー問題、地球温暖化等の環境問題への意識が高まる中で、産業界に加え一般社会からも無尽蔵でクリーンなエネルギーとしての太陽光発電ソーラーシステムに高い関心が寄せられています。また、近年、太陽光発電ソーラーシステム産業は年率30~40%という勢いで急速に拡大しており、日本だけでも近い将来には1兆円を超える産業になると予測されています。このような状況の下、各所で開催される太陽光発電ソーラーシステム関係の催しも増加しており、関係者が一堂に会して情報発信・交換するさらなる大きな場が求められてきました。
太陽光発電のイベントの内容
「PVJapan 2008」では、太陽光発電ソーラーシステムの「川上」から「川下」までを広範囲にカバーする新たな展示会とシンポジウムを大きな柱とした新たな総合イベントです。国内外の太陽光発電ソーラーシステム・関連製品メーカー、製造装置・部品・材料サプライヤー、システム機器・サービス企業、関連学会・研究機関・業界団体、システムに興味を持つユーザーや消費者等、太陽光発電ソーラーシステムに関連する幅広い層が一堂に集い、情報の発信と交流を通じての新たなビジネス機会創出の場となります。
この新総合イベントの開催は、1987年の創立以来、太陽光発電ソーラーシステムの普及活動を続けてきた太陽光発電協会と、半導体・ディスプレー等の製造装置・材料業界の国際工業会SEMIが互いに協力し、相互の会員企業の交流も交え、さらなる普及と発展に寄与すべく足並みを揃え一歩を踏み出すことで実現しました。
太陽光発電のイベント開催時のコメント
【SEMIジャパン 代表代行 内田傳之助氏】
SEMIでは、これまで「セミコン・ジャパン」、「SEMI FORUM JAPAN」などで太陽光発電ソーラーシステム技術に焦点を当てた展示や講演・セミナーを開催してきました。近年の太陽光発電市場の急速な成長を背景に、SEMI会員企業からの技術に特化したイベントの開催を望む声も高まり、この実現に向けて検討を重ねて参りました。このたび、太陽光発電協会と力を合わせ「PVJapan2008」を開催する運びとなり、グローバルSEMI会員を含む国内外の関連業界の皆様に情報共有とネットワーキングの場をご提供できることを大変嬉しく思っております。この「PVJapan 2008」を通じて、太陽光発電ソーラーシステム業界の健全な発展に寄与すべく努力してまいる所存です。
【太陽光発電協会 代表 佐野精一郎氏】
太陽光発電協会は創立以来20年、太陽光発電ソーラーシステムの普及促進に取り組んでまいりました。昨今の環境意識の高まりもあって各方面から注目を集めるようになり、日本においても、太陽光発電ソーラーシステムの生産量が増大するとともに、本格的な導入への取り組みが始まり、業界を取り巻く環境も大きく変化してきています。これを踏まえて、このたびSEMIと協力して太陽光発電ソーラーシステムの総合イベント「PVJapan 2008」を共同で開催する運びとなりました。これを機に、より幅広い層に普及促進を訴え、関連業界の発展に貢献してまいりたいと思います。