和服振袖留袖着物レンタル貸衣装情報ネットナビ&全国プチ情報

カスタム検索


更新December 31(Thu), 2009

成人式は振袖の着物

 いつの時代においても、成人式振袖着物姿の女性で華やかです。誰もが経験する成人式ですが、最近では一生に1度だけ出席できる大イベントとなっています。特に、20歳の女の子にとっては、振袖の着物は子供のころから女の子の憧れの着物です。女性にとっての成人式は、成人の自覚を持つとともにに、初めての大人の晴れ着の礼装である振袖の着物を着てオシャレをする大きなイベントともいえます。

振袖の着物で成人式出席

 日本各地の成人式に出席する女性の服装は、今も昔も変わらず振袖姿の着物が大半です。しかし、成人式用に振袖の着物を購入するには少し二の足を踏んでしまい、貸衣装レンタルで済ます女性がほとんどとなっています。仮に、成人式用に振袖の着物を購入したとしても、その後に振袖の着物を着る機会があるのは、独身の期間だけの親戚や友達の結婚式ぐらいしかないからです。

成人式と振袖の着物のレンタル

 成人式の会場は、中学や高校の卒業以来の懐かしい同級生との同窓会の場であるとともに、女の子の間では、振袖の着物のセンスを比べあう場にもなっています。ずいぶん前では、振袖の着物を購入して自分のもので成人式に出席することが一種のステイタスにもなっていましたが、最近では、成人式において、購入した振袖の着物か、レンタルの振袖の着物かを聞いたり、競い合う人はなく、いかにカワイイ振袖の着物を着ているか、そのセンスだけが競われているようです。誰も着ていないようなカワイイ振袖の着物を着ていると、成人式の会場では同級生の女の子や男の子の中から注目の的になるかもしれません。

成人式と振袖の着物のレンタル選び

 こうしたことから、成人式で身に付ける振袖の着物選びは、成人式の1年以上も前からどれにしようかと悩んで決めている女の子が大半のようです。貸衣装屋から送られてくるダイレクトメールの振袖の着物のカタログをいろいろと比べてみたり、インターネットで振袖の着物のレンタルショップを比べてみたりするのは当然の事のように行っています。、同じような振袖の着物であれば、どこの貸衣装屋が格安でレンタルできるのかを調べてみたりと振袖の着物を決めてしまうまでにはかなりの時間を使っています。とはいえ、こうした振袖の着物選びの悩みも、一生に1回、女性だけが体験できる特権でもあります。

格安な振袖の着物のレンタル

 また、最近では、貸衣装を行っている着物店やレンタルショップからの売り込みも盛んで競争が激しくなっています。どこでどう調べたのか、成人式の1年ほど前の時期になると、振袖の着物のレンタルのダイレクトメールが様々な貸衣装屋から何通も届くようになります。振袖の着物のレンタル店同士の競争も激しく、かなり質の高い振袖の着物が格安で借りれるほか、着物の着付けやヘアースタイルのアレンジも格安で行う貸衣装屋がひしめき合っています。

振袖の着物のレンタルと記念写真の前撮り

 また、成人式ではほとんどの女性が記念撮影を撮影していますが、着付けなどで何かと忙しい成人式当日の記念写真の撮影ではなく、同じレンタルの振袖の着物を着て前撮り写真の撮影も格安で行っている貸衣装のレンタルショップもたくさんあります。女性にとって、成人式当日は、慣れない振袖の着物の着付けをしてもらったり、ヘアースタイルを決めてもらったりと何かとせわしいので、あらかじめ同じ振袖の着物で記念撮影してもらえることはとても魅力的です。記念写真の前撮りをしていると、貸衣装のレンタル店のスタッフも着付けやヘアースタイルのセットを一度経験していることから、成人式の当日は何かとスムーズに進むので、成人式の朝にバタバタすることはなく、ゆっくりと式場に向かうことができます。

黒留袖や色留袖の着物の貸衣装レンタル

 和服の着物のうち、黒留袖色留袖の着物というものは、あまりにも格式のランクが高い着物であるため、日常生活では全く着用する機会がないものであり、通常は結婚式、あるいは色留袖では子供さんの入学式・卒業式ぐらいしか着る機会がありません。このため、最近では貸衣装を借りてのレンタルで済ます女性がほとんどます。また、行事が終わり、黒留袖を着終わった後には、汚れを落としたり、陰干しをしたり、きちんとたたんだりと何かと大変なことからも、レンタルを選択する人もいます。こうしたことから最近では、母親から受け継いだ黒留袖を持っている女性以外は貸衣装のレンタルが大半を占めています。

結婚式場での黒留袖や色留袖の着物レンタル

 特に、黒留袖の着物は、結婚式においても黒留袖を着用するのは、新郎新婦の母親、親族、仲人婦人と限られた女性だけとなっており、他の出席者は決まりごととして黒留袖を着ることができません。また、結婚式において黒留袖の着物をレンタルする場合には、他の貸衣装屋さんでレンタルしたり借りたりした黒留袖を持ち込むか、結婚式場で黒留袖をレンタルすることになりますが、通常は結婚式場でレンタルするケースがほとんどとなっています。

黒留袖や色留袖の着物のレンタルと着付け

 黒留袖を他の貸衣装屋ではなく結婚式場でレンタルした場合には、一般的なケースとして、着付けとヘアスタイルのセットが付いてきます。これには、結婚式場に対して事前の予約が必要となっていますが、予約をとることは新郎新婦が二人で最初にする仕事の一つとなっています。黒留袖をレンタルすると、着付けの際に着物や帯の締め具合などを好みのように注文することができます。この時に着物や帯をあまりきつく締めすぎると、動くことの少ない結婚式では徐々に苦しくなってくるので特に注意が必要です。また、この着付けの際に、髪型についても事前に決めておいた髪形にセットしてもらえます。

振袖の着物の貸衣装のレンタル

伝統的振袖の着物の貸衣装のレンタル

 振袖着物は、現在の日本においても、女性が成人式や結婚式などの晴れの舞台に出席する時に着用されている伝統的な服装です。振袖の着物とは、袖がひらひら振れるほどの長い着物のことをいい、未婚女性が着用する着物の中でも最も格式が高い着物です。振袖の着物は若い女性が着ることから、華やかで若々しい柄の着物が多くなっています。振袖は豪華な着物なので、着物の中でも比較的値段の高い部類に入り、最近では、成人式や結婚式に出席する際に、その都度、貸衣装屋からレンタルして借りる女性が増えてきています。振袖のレンタルは貸衣装屋だけが行っているのではなく、販売が主体の呉服屋でも振袖の着物をレンタルしている店は多く、たくさんの種類の中からお気に入りの一着をレンタルすることができます。

レンタルする貸衣装の振袖の着物の柄

 振袖の着物の柄としては、日本古来の手描友禅の技法で四季の草花や鳥獣、風景などが華麗に描かれている着物が多くなっています。さらに、振袖の着物には、金箔や刺繍を施したりするなど、品格を重んじた華美な柄付けになっている着物が多いのですが、最近では、幾何学模様をあしらった振袖など、その柄も多種多様になってきており、自分のセンスに応じた振袖の着物をレンタルすることができます。また、一口に振袖の着物といっても種類があり、大振袖・中振袖・小振袖の三種類の着物があります。

レンタルする貸衣装の大振袖の着物

 大振袖の着物は、紋を5つ付け、全面に柄をあしらった絵羽模様の物が正式とされています。しかし、現在の大振袖の着物では紋は省略されている着物が大半となっています。袖がくるぶしまである大振袖の着物は、三尺(約120cm)ほどの長さがあります。これまでは、結婚式で花嫁が着る大振袖の着物だけに見ることができましたが、最近では、背が高い女性が増えてきたことから、成人式の貸衣装のレンタルにも大振袖の着物が多く着用されるようになりました。

レンタルする貸衣装の中振袖の着物

 中振袖の着物は、結婚式の出席や成人式などの正式な儀式の場に独身女性が着用する着物です。特に、結婚式では、その出席者は黒留袖や礼服など黒い服を着用いる人が多いので、華やかな中振袖の着物での女性はとても目立ち、出席者の間でもかなり好評になります。中振袖の着物は、大振袖の着物に次ぐ独身女性の礼装であり、着物の袖丈の長さは2尺6寸(約100cm)から2尺8寸(約107cm)前後あります。かつは、成人式などの儀式で女性が貸衣装でレンタルして借りるのは中振袖の着物が一般的でしたが、現在では振袖のほとんどが大振袖の着物のレンタルになりつつあります。

レンタルする貸衣装の小振袖の着物

 小振袖の着物は、パーティーなどの気軽に礼装を楽しみたい場合に独身女性が着用する着物で、あまり堅苦しくなく振袖を楽しむことができます。小振袖の着物は、通常、呉服店では販売されておらず、大振袖や中振袖の着物の袖丈の寸法を指定して仕立て直してもらいます。小振袖の着物は、袖丈が短いので、とても可愛らしく愛らしい雰囲気になることから、観劇やお茶会などといった少し気軽なお出かけやパーティー向きの着物といえます。

黒留袖の着物の貸衣装のレンタル

黒留袖の着物の貸衣装のレンタル

 黒留袖着物は、現在では、母親から娘が引き継がない限り、ほとんどの女性が貸衣装屋からレンタルで借りて着用しています。この黒留袖の着物の始まりとしては、江戸時代、女性が18歳になった時や、あるいは、結婚した時に、女性がそれまで着ていた振袖の着物の袖を切って短くしたといわれており、この着物の袖を留める風習が「留袖」となったと伝わっています。その後、袖を留めた着物に黒染めの五つの紋を入れ、裾のみに模様を配した着物を既婚女性の礼服とする習慣が国内に広まることになりました。以来、こうした着物を主に留袖と呼ぶようになり、留袖はかつての普段着から最も格式の高い着物へと変化していきました。

色留袖と黒留袖の着物の貸衣装

 留袖の着物には色留袖と黒留袖の二種類の着物がありますが、黒留袖の着物は、既婚女性だけが着ることができる最も格式の高い正礼装の着物です。黒留袖の着物は、染め抜き日向5つ紋をつけ、下襲もしくは比翼仕立てになっており、黒留袖の背中、前の左右、袖の左右の5つに家紋が入っています。この紋が5つ入った黒留袖の着物は、身内の結婚式やお宮参りなどに着用されます。黒留袖の着物は、着用する場面に応じて紋の数や着物と下襲の組み合わせ方が変化します。色留袖と黒留袖の着物については、いずれも貸衣装屋や結婚式場でレンタルすることができます。

黒留袖の着物をTPOでレンタル

 黒留袖の着物は、年齢と共に似合う裾の色や柄も変化してくることから、TPOなどに併せてその都度、貸衣装屋から黒留袖の着物をレンタルするというのも賢い選択肢の一つといえます。貸衣装屋だけではなく、呉服屋などでも黒留袖の着物をレンタルで貸している店は多く、それこそたくさんの黒留袖の種類の着物の中から、年齢や趣味に合う一着をレンタルすることが可能です。

機会の少ない黒留袖の着物のレンタル

 また、黒留袖の着物は、あまりにも格式の高い着物であることから、一生のうちでも極端に着る機会の少ない着物です。このため、結婚式などの行事の際に貸衣装屋や結婚式場で黒留袖をレンタルする女性がほとんどとなっています。黒留袖の着物は、結婚式に出席する際には、花嫁及び花婿の母親、家族や親族の女性、仲人夫人だけに限定されて着用できる着物であり、誰もが着用できる着物ではないので注意が必要です。

色留袖の着物の貸衣装のレンタル

色留袖の着物の貸衣装のレンタル

 色留袖着物貸衣装屋でレンタルしている女性もたくさんいます。この色留袖の着物は、江戸褄と呼ばれる裾模様の着物であり、既婚女性の着物の礼装として格調高いものとして有名です。しかし、色留袖の着物は黒留袖の着物ほど形式ばったものではなく、未婚・既婚女性を問わずに着ることができる着物の一つです。とは言うものの、色留袖の着物は、格式高い柄ゆきを選び、染め抜き日向五つ紋を付け、比翼仕立てをすると黒留袖と同格の正礼装の着物の装いへと変化します。色留袖の着物を比翼仕立てをせずに、三つ紋、一つ紋にすると準礼装の着物の装いとなります。

色留袖の着物の貸衣装をTPOでレンタル

 色留袖の着物は、年齢と共に似合う色や柄も変化してくることから、TPOなどに併せてその都度、貸衣装屋さんで気に入った色留袖の着物をレンタルするというのも一つの方法といえます。貸衣装屋だけでなく、着物の販売を主とする呉服屋などでも色留袖の着物をレンタルしている店は多く、それこそたくさんの種類の中からお気に入りの色留袖の着物をレンタルすることができます。

色留袖の着物の貸衣装のレンタルは重宝

 色留袖の着物は、黒留袖よりは比較的気楽に着用できるといえども、それでも格式が高いため、場面に合わせて着ることが難しいという印象があります。しかし、現在の流れとしては、余り堅苦しくならずに、家族や近親者へのお祝いの気持ちさえあれば、どのような場面であっても色留袖を着用することが可能になっています。色留袖の着物は、格式があるため、結婚式などに招待客として出席する機会の多い方や、お茶会やパーティーなどの機会が多い方などにはとても重宝する着物といえます。

色留袖の着物の貸衣装の特徴

 色留袖の着物は、裾にしか模様の付いていない着物なので、座っていると紋付の色無地にも見えます。色留袖の着物は、着る人の年齢や着ていく場所にあったものを選ぶようにし、若い既婚女性は柄の位置が高いもので華やかなものが一般的には似合うといわれ、柄や色目が控えめなものは年配の既婚女性に似合うといわれています。ただ、どのような色留袖が似合うかどうかは、その女性がかもし出す雰囲気によってもかなり変わってきます。こうした色留袖の着物の地色は、赤系などの派手に見えるものはほとんどなく、色留袖の着物の目的からして、淡い色目で控えめな柄ゆきのものが多く、また、和服の着物の中では比較的高価なものとなっています。

訪問着の着物の貸衣装のレンタル

訪問着の着物の貸衣装のレンタル

 和服着物の一種である訪問着の着物には、様々な種類があり、貸衣装レンタルして、気軽にいろいろな種類の着物を楽しんでいる女性もたくさんいます。この訪問着の着物は、女性用の着物であり、色留袖の次に格式が高くなる着物となります。訪問着の着物には、様々な模様があり、洋服で言うところの昼間の礼装、社交着である「ビジティングドレス」のような位置づけになります。訪問着の着物は、未婚・既婚を問わず女性であれば誰でも冠婚祭用や社交着として着用することが可能です。訪問着の着物の柄としては、昔ながらの鶴、亀、鳳凰といった縁起の良いとされている古典模様を多くあしらったものから、最近の流行に併せたモダンな柄など訪問着の種類にはさまざまなものがあります。

訪問着の着物の貸衣装をTPOでレンタル

 訪問着の着物は、誰もが気軽でありながら格式のあるお洒落が楽しめる着物なので、購入するのであれば、いつまでも長期間着ることができて飽きない着物を初めに購入することが大切といえます。あるいは、訪問着も年齢を重ねると共に似合う色や柄も変わってくることから、TPOなどに合せて、その都度、訪問着の着物を貸衣装屋からレンタルして借りるというのも一つの方法です。最近では、貸衣装屋だけでなく、販売を専門とする呉服屋でも訪問着の着物をレンタルしている店は多くなってきており、たくさんの色柄の種類の中からお気に入りの訪問着をレンタルして借りることができます。

訪問着の着物の歴史

 訪問着は、このように大変便利な訪問着の着物といえますが、この訪問着が新たに誕生した時期は、そんなに古いことではありません。古くは、女性が着る着物といえば、総柄模様か裾模様といったように、極論すれば派手すぎるか地味すぎるかの二種類の着物しかない状況でした。その後、徐々に、気軽にパーティーや観劇などにお洒落な着物を着て行きたいという女性の声が高まりました。そこに目をつけた、東京の日本橋にある三越デパートが初めて「訪問服」という名前をつけた着物を初めて発売しました。これが現在出回っている訪問着の原点となる着物といわれています。訪問着は、振袖の着物のように派手すぎるものでもなく、日常に着ている普段着の着物ほど地味でもない着物が発売されてことで、ニーズに対応した訪問着は瞬く間に女性の間で流行となり、現在にまで至っています。

色無地・江戸小紋の着物の貸衣装のレンタル

 和服着物の一種である色無地江戸小紋の着物は、とても便利な着物として、貸衣装レンタルして、気軽に楽しんでいる女性もたくさんいます。色無地の着物は、女性用の着物であり、元の白い生地を黒以外の色で染めたもので、模様や柄のまったくないない着物のことを指します。色無地の着物は幅広い場面で着用できる着物であり、例えば、普段着の着物として着ることもでき、ある時にはお洒落着の着物として紋の付け方一つで変化するという他にはない面白い着物といえます。色無地の着物は、便利な着物なので着る機会も多いことから、思い切って良質なものを一着購入しておくのも一つの考え方であり、あるいは、様々な場面に合わせて、違った好きな色の着物を貸衣装屋でレンタルするというのも一つの考え方といえます。

色無地・江戸小紋の着物は便利な着物

 色無地の着物は、その名の通り無地であるにもかかわらず、日本古来からの女性の美しさである華やかさと品格を兼ね備えた便利な着物といえます。色無地の着物が一枚あれば、お子さんの入学式・卒業式や七五三、茶席や友人・知人の披露宴・結婚式に至るまで様々な場面にマッチして幅広く着用できるからです。こうしたことから、嫁入りの時に持参する着物としては、現在においても、まず色無地の着物を選ぶ人が多いようです。さらに、色無地の着物は、色や生地の選び方さえ間違えなければ、数回、染め直して新たな着物として着用することができるので、一枚の着物で数枚分の色合わせが楽しめるという優れものの着物です。

色無地・江戸小紋の着物の格式の変化

 色無地・江戸小紋の着物は、紋の有り無しや着物に合わせる帯によって、様々な格式が異なる着物に変化し、それによって同じ着物であっても用途が違ってくるという特徴のある着物です。色無地・江戸小紋の着物は、格のある地紋や地の柄が細かな色無地・江戸小紋の着物なら3つ紋を付け、袋帯を合わせると準礼装になり、また、1つ紋を付け、袋帯をすると略礼装になり、さらに、紋を付けずに名古屋帯をすると外出着の着物になります。また、色無地・江戸小紋の着物は、生地の地色を藍、ねずみ色、緑、水色、紫などを選び、1つ紋を入れておくと、慶弔の両方の儀式に使うことができるので、半喪服として法事などにとても便利な着物です。ただし、喪の用途にも色無地の着物を考える場合は、生地の地色だけでなく、地模様にもおめでたい柄は避けて選択しておく必要があります。

浴衣の着物の貸衣装のレンタル

浴衣の着物の貸衣装のレンタル

 浴衣着物は、比較的格安な着物であるため、現在でも購入する女性もたくさんいます。一方で、毎回、毎年、お出かけに着ていく浴衣の着物を変えたい女性は、貸衣装屋でTPOに応じたお気に入りのかわいいブランド物の浴衣の着物を選んでレンタルしています。浴衣の着物は、男女共に夏に着る最も一般的な着物ですが、浴衣の由来としては、元々、お風呂の湯上りに着る室内着の位置付けでした。

浴衣の着物の貸衣装の格安レンタル

 しかし、最近では、浴衣の着物の柄がカラフルになって素材も変化することによって、夏になると花火大会や祭りなどで、特に、若い女性が好んで浴衣姿を着るようになりました。また、浴衣は本格的な着物に比べると比較的簡単に着付けもできることや、浴衣の価格もかなり手頃になってきたことから、特に、若い世代や外国人女性にも人気の高い夏の定番着物となっています。また、最近では、こうした浴衣の着物人気を背景に、高級ブランドも浴衣を販売するようになっており、さらに、そうした浴衣の着物を格安でレンタルするレンタルショップや貸衣装屋も増えてきています。

浴衣の着物の格安・激安販売

 浴衣は本格的な着物に比べて格安な着物なのですが、最近の若い女性の浴衣人気を背景に、今ではさらに格安、激安価格で浴衣を販売しているスーパーやカジュアルウエアーなどの量販店も増えてきました。浴衣の着物は、レンタルでなく購入したとしても、誰もが毎年着ることができる唯一の着物であり、現在でも、日本人に一番受け入れられている着物として子供からお年寄りまで幅広い人気です。

ブランド物の浴衣の着物

 浴衣の着物の柄は、元々はお風呂の湯上りに火照った体に着用していた着物なので、少しでも涼し気に見えるように、白地や藍地、紺地に秋の草花を染めた柄が一般的でした。しかし、最近では、若い女性の浴衣ブームに伴い、10代から20代を対象とした洋服ブランドも浴衣を販売し始めており、そうしたブランドの浴衣では、従来の色柄にとらわれない原色ベースのカラフルなプリントを施した浴衣の着物も数多く販売されています。このような今風の鮮やかな彩りの浴衣の着物は「ブランド浴衣」と呼ばれており、昔ながらの白地や紺地に古典模様の浴衣の着物は「古典的浴衣」と呼ばれています。

アンティーク着物の貸衣装のレンタル

アンティーク着物の貸衣装のレンタル

 アンティーク着物とは、古い着物の事を指しており、明確な定義はありませんが、一般的に明治、大正、昭和初期の着物のうち、特に、良好な状態な着物のことを指します。アンティーク着物のデザインには、大正ロマンや昭和モダンと呼ばれる花柄や幾何学模様といったものから、アール・デコを意識したデザインなどがあり、近年のレトロブームで昔のアンティーク着物が再評価されて人気が出ている状態にあります。アンティーク着物は、特別に作られた着物ではなく、かつて日本人が日常的に着物を着ていた時代に制作されたものであり、その特徴として、着物の縫製や染めが今のものよりかなり丁寧であったり、着易いように工夫されていることをあげることができます。アンティーク着物は、状態や質の高いものが格安で購入することができるので現在人気が高くなっています。また、こうしたアンティーク着物を専門にレンタルしている貸衣装屋もかなりの数があります。

アンティーク着物の身丈の長さ

 質が高いといってもアンティーク着物は古着には違いなく、それも現在の女性とは身長などの体格が数段劣っている古い時代の女性に合せて作られた着物であることから、全体的に小さいサイズになっていることが多くなっています。アンティーク着物を購入する時や貸衣装屋でレンタルして借りるときには、現物の着物の試着を行うなど必ずアンティーク着物の身丈の長さが自分に合うかどうかを確認する必要があります。

アンティーク着物とシミや汚れ

 また、アンティーク着物には、質が高いといっても古着なので、新品の着物のように考えるのではなく、少々の汚れはつきものと考えていた方が後悔しません。さらに、購入に当たっては、アンティーク着物の色焼けやシミの有無や、痛みの程度をじっくりと確認する必要があります。しかし、質のよい掘り出し物のアンティーク着物であれば、付いている価格と相談のうえ、例えば、アンティーク着物の裏など見えない箇所の汚れは気にする必要はなく、着物の上前や襟、袖などに汚れや痛みがないのであれば、着物を着たときに外から汚れが見えることもないので問題ないともいえます。アンティーク着物の購入に当たってこの辺りの判断をどうするかは、まさに個人の価値観の問題になります。

アンティーク着物の貸衣装のレンタルで京都散策

 アンティーク着物は、あまり程度がよくない並以下の状態の着物は骨董市やフリーマーケットなどでかなり安く購入することができますが、状態や質のよい着物は、古着にもかかわらずかなり高価になってきます。こうした上質ものは、アンティーク着物の専門店で購入したり、レンタルして借りたりすることになります。また、最近では、京都でアンティーク着物のレンタルを行っています。京都旅行の際に、こうしたアンティーク着物を現地で格安でレンタルして、京都の町を散策したり、スタジオで記念撮影をする若い女性も増えてきています。

 貸衣装としてレンタルして借りる着物の生地の染め方には、次のように様々な種類があります。

羽二重の着物(はぶたえ)

 レンタルする羽二重の着物は、平絹ともいわれ、撚りをかけない糸で織られていることから平らでなめらかな絹織物の着物です。羽二重の着物の種類としては、片羽二重、諸羽二重、綾羽二重、塩瀬羽二重、紋羽二重、広幅ものの輸出羽二重などがあります。羽二重の着物は、着物や長襦袢の胴裏などに多く用いられていています。羽二重の着物は、乾燥した地方では製織しにくいことから、日本国内では主に北陸地方で生産されています。

縮緬の着物(ちりめん)

 レンタルする縮緬の着物は、染めの着物地の一つで、泉州地方の堺市が着物発祥の地といわれています。縮緬の着物には、しぼを出した平織りの絹織物で生地の厚さやしぼの大きさなどによってそれぞれ名称があり、一越ちりめん、二越ちりめん、縫い取りちりめん、紋意匠ちりめん、錦紗ちりめん、鬼しぼちりめん、鶉ちりめん、絽ちりめんなどの種類があります。また、産地名からとった縮緬の着物の呼び名として西陣縮緬、丹後縮緬、岐阜縮緬、長浜縮緬、桐生縮緬、足利縮緬などがあります。

綸子の着物(りんず)

 レンタルする綸子の着物は、朱子織の絹織物であり、着物の地紋が浮き出ていているのが特徴で、独特の光沢があります。綸子の着物には、紗綾形の地紋などが多く見られます。なめらかな肌触りが好まれ、振袖、つけ下げの着物から長襦袢にまで幅広く用いられています。綸子の着物には、平綸子、駒綸子などの種類があります。

絽の着物(ろ)

 レンタルする絽の着物は、平織りとからみ織りを組み合わせ、経糸と緯糸をからめて絹目を作った着物です。絽の着物には、緯糸の本数から三越絽、五越絽という種類があり、絽の目によって経絽と緯絽という分けかたをします。また、絽の着物の絽には、平絽、駒絽、紋絽、絽ちりめん、絽綴れなどがあり、絹糸、レーヨン糸、綿糸で織られています。絽の着物は、軽量ですきまのある織物で、主に夏物の着物に用いられ、夏生地としてもっとも人気があることから、留袖から、喪服、小紋、長襦袢まで幅広く用いられています。

縮の着物(ちぢみ)

 レンタルする縮の着物は、とても涼しげな盛夏用の着物地で、絹、麻、木綿などの糸に強い撚りをかけて織物にし、その後の加工によって布の表面にシワのような「しぼ」を表した織物で作られた着物のことをいいます。縮の着物としては、新潟県の越後縮、小千谷縮、石川県の能登縮などの産地が有名です。


2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
カスタム検索


最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。