携帯マイmy箸運動販売情報ネットナビ&全国プチ情報


カスタム検索

更新April 8(Wed), 2009

マイ箸のお箸とは

お箸は食器の一つ

 は、日本以外の諸外国においても、広く使われている食事用の道具の一種で、二本一対になった棒状のものを片手で持ち、ものを挟んで移動させるために使われます。箸は、皿などに乗っている料理を挟んで、別の皿に移したり、口に運んで食べるために使われることから、食器の一種に位置づけられています。

お箸の材質

 箸の材質には、国によって様々であり、その国独特のものが使われているケースが多く見られます。日本では、各種の木、竹、金属、プラスチック、象牙など様々な素材で箸が作られています。箸は、その性質上、口の中を傷つけることのないように表面を丁寧に滑らかに削るか、漆や合成樹脂などでコーティングしてあるのが特徴です。

お箸の日本文化

 現代の日本では、箸は食べ物を食べる目的で使用する食器として、フォーク・スプーンなどと並んで非常に広く用いられています。洋食のレストランやホテルの食事であっても、箸をお願いすると用意してもらえるという日本ならではの箸文化があります。これは、古くからお箸に親しんできたことから、お年寄りなどを中心にフォークやナイフが苦手な人が結構いるからです。テーブルマナーの講習会でもない限り、国内のレストランでは、頼むとお箸を用意してもらえます。

お箸と宇宙

 また、最近では、お箸は、宇宙飛行士が宇宙での食事の際に食べ物をしっかりと持つことができるという理由でナイフやフォークに代わって採用されています。しかし、箸での食事の生活習慣のない欧米人にとっては、箸の練習がかなり難しいようです。ただ、最近では、寿司などを始めとする日本食をお箸を使って上手に食べている欧米人もかなり増えてきています。

お箸と持ち方

 日本人であっても、最近では、親自身が正しい箸の持ち方を知らないため、子供の中では箸をキッチリと持てない子も増え、いわゆる、握り箸の子供も見受けられます。テレビでタレントが料理を食べるシーンでも、ちゃんとしたお箸の持ち方をしていないと、その人の品性や知性まで疑われてしまいます。また、最近では環境面の取組みからマイ箸を携帯する人も増えていますが、持ち方がなっていないと、お店の割引が目当てなのかと取組みの姿勢まで疑われそうです。ぜひ、お箸の良き文化と環境を次代に伝えていきたいものです。

お箸の原型

折箸と神器

 新しく採れたお米のご飯を神様に供える儀式である新嘗祭のうち、天皇即位後に最初に行われる新嘗祭が大嘗祭といわれていますが、この神饌には竹をピンセット状に折り曲げた折が使われています。この時に使っていた折箸が箸の起源で二本のお箸に変化したという説があります。食べ物を口に運ぶ今の箸(二本)の原型なのかという反論もあるようですが、元々はこの折箸は神に食物を取り分ける祭器や神が使う神器だったのです。

お箸の語源と素材

 お箸という言葉の語源については、このピンセット状のものが鳥のクチバシに似ているからだとか、「竹を曲げてその端と端を使う」、「食べ物を口に運ぶ橋になる」、「神と人を結ぶ橋」、「神が宿る柱」などお箸にはいろいろな説があります。また、お箸という字は竹冠が使われているように、お箸の素材としては古来から竹が多く使われていました。今ブームの携帯マイ箸には、竹やその他の木のほか金属など様々な現代的な素材が使われています。

祝膳と太箸

 箸には細い箸、太い箸などいろいろな種類があります。その中でも太箸のいわれは、七代将軍の足利義勝が正月のめでたい祝宴の時に使ったお箸が折れ、数日後、将軍が馬に乗って出かけた際、馬が根っこに足を取られて、将軍は馬から落ち亡くなってしまいました。それ以来、お箸が折れると縁起が悪いと言われるようになり、祝膳では決して折れないように太箸を使うようになったということです。

お箸の数え方

 箸は一膳、二膳と数えるのが普通ですが、その由来は鎌倉時代に一人用の膳が発達し、一つの膳に対して一つの箸が添えられたことからだとと言われています。それ以前では、お箸のことは、一具・一隻・一双・一株・一囲などと数えられていました。

多機能なお箸

 日本人の手先が器用なのは、お箸を使うからだと言われています。お箸もつまむ・はさむ・支える・運ぶ・切る・裂く・ほぐす・はがす・すくう・くるむ・のせる・ 押さえる・分けるなど、二本のお箸の棒を片手で操り、さまざまな機能を持った優れた食器です。これだけの機能があるので、どんな料理でもお箸一膳で事が足りるのです。

お箸と魂

箸折りと魂

 昔々、山に仕事に入った男たちは、休憩時間に昼飯を食べる時には、その辺の木の枝2本をお代わりに使っていました。そして、一度昼食で使ったお箸には、その人の魂が宿るといわれており、必ずお箸を折ってから捨てていました。そのまま捨てると山に棲む獣に遊ばれ、その禍が自分にふりかかるのを避けるためでした。また、こうしたお箸を折ることで魂は自分の元に戻ると信じられていました。こうした名残かどうかはわかりませんが、今ではほとんど見かけませんが、かつては、食堂などで食事を食べ終わると多くの人がお箸を折っていました。

箸の発祥は中国

 お箸がいつから使われ始めたのかはっきりとしたものはありませんが、お箸の発祥の地は中国というのが定説になっています。中国の戦国時代(紀元前400~200年頃)の書物には既に「箸」の文字が多く見つかっているからです。

聖徳太子が箸での食事

 日本でお箸での食事を初めて採用したのは聖徳太子です。607年、小野妹子らを遣隋使として派遣した折に、箸を使った食事作法で歓待を受けたことから、この進歩した作法の報告を受けて感銘した聖徳太子は、さっそく宮中の宴に箸食を採用しました。これ以後、これに習って大きな寺院は次々と箸食を取り入れたそうです。

一生は箸に始まり箸に終わる

 日本においては、赤ちゃんの箸初めに始まり、骨上げで終わる箸渡しなど人の一生には、日本古来からお箸の風習が残っています。今では、あまり見かけることがなくなりましたが、結婚式では箸取りの儀が行われていました。「箸が持てなくなったら、おしまいだ」といわれるように、昔から日本人にとって箸は生活に密着し、なくてはならないものでした。

箸を大切に

 かつては「生きることイコールお箸」としてとらえられていたことから、お箸を丁寧に扱い、お箸は食事の時以外は箸箱に大切にしまっておいたものでした。昔のお箸は現在多く出回っている量産品の箸と違い、漆仕上げの手間暇かけた良質の箸だったということも箸箱に保管した理由の一つにあげられます。今では、こうした習慣もほとんど見ることができなくなりました。

マイ箸携帯運動とお箸のルール

マイ箸携帯運動の増加

 最近、タレントなどでもマイ携帯する人が増えていて、それに合せるかのように一般の人でもする人が増えてきているそうです。それに、マイ箸を携帯して持参すると、割引サービスをしてくれるお店も増えてきていることも影響しているのかもしれません。私たちもできることから、少しずつでも環境にいい取組をして、次世代の人たちに美しい地球を引き継いでいきたいものです。

マイ箸のルール

 常にマイ箸を携帯していて地球環境に良いことをしていても、お箸のルールを守っていないと、せっかくの良い取組も周りから見るとひんしゅくものになってしまいます。日本に昔から伝わるお箸には、それなりのルールがあります。お箸の使い方でしてはいけないことは次のとおりです。

移り箸

ある料理を取りかけてから、やめて違う料理にお箸を移すこと。

迷い箸

どの料理を取ろうか、料理の上でお箸をあちこちと動かすこと。

ねぶり箸

お箸に付いたものを口でなめてとること。

くわえ箸

お箸を下に置かずに口にくわえたままで食器などを持つこと。

指差し箸

お箸で人を指すこと。

寄せ箸

お箸で食器を引き寄せること。

つき立て箸

ご飯にお箸を突き立てること。ご霊前に供える縁起の良くないことです。

拾い箸

お箸とお箸で食べ物を受け渡しすること。亡くなった人の骨を拾うのと同じです。

叩き箸

お箸で食器を叩くこと。昔から食器を叩くと餓鬼を呼び寄せるといわれています。

渡し箸

お箸を食器の上に渡し置くこと。もういりませんという意味にもなり失礼に当たります。

揃え箸

お箸をお膳や食器の上で揃えること。

涙箸

お箸の先から汁をたらすこと。

もぎ箸

お箸についたごはん粒を口で取ること。

かき箸

お箸で取らずに直接食器に口をあてて、料理をかきこんで食べること。

差し箸

お箸を串のようにして料理に刺して取ること。

噛み箸

お箸の先を噛むこと。

振り上げ箸

お箸を振り上げながら話をすること。

押し込み箸

お箸で料理を口の中に押し込むこと。

空箸

一度お箸を料理につけておきながら、食べないでお箸を置くこと。

落とし箸

食事中にお箸を床に落とすこと。

横箸

二本のお箸を揃えて、スプーンのようにすくって料理を食べること。

ほじり箸

食器に盛ってある料理を上から食べないで、お箸で自分の好きなものをほじり出すこと。

すかし箸

骨の付いた魚を背骨(中骨)をとらずに、お箸で中骨越しに裏側の身をつついて食べること。

掻き箸

お箸で頭などのかゆい所を掻くこと。

直箸

取箸を使わずに、自分のお箸で料理を取り分けたりすること。日本では不浄とされています。

二人箸

食器の上で二人一緒に同じ料理をお箸ではさむこと。

マイ箸携帯運動とは

マイ箸携帯運動の背景

 最近は地球環境面に配慮した取り組みを行う人が増え、その一環として、食事に出かける時にマイ携帯する人が増えつつあります。子どもものころから環境問題に関心を持った人たち、大人になってから関心を持った人たちによってマイ箸の携帯が徐々にではありますが確実に増えてきています。

マイ箸携帯運動とは

 マイ箸とは自分専用の持ち歩き用の携帯お箸のことです。マイ箸には各自それぞれこだわりがあり、伝統的な漆塗りの箸から、ステンレス製で食べるときに組み立てる箸まで、さまざまな好みの箸を持ち歩いています。さらに、このマイ箸を好みのデザインの箸袋に入れて持ち歩いています。マイ箸携帯運動とは、食堂や居酒屋などで食事をするときに、備え付けの割り箸などを使わずに、この持参したお気に入りの箸を使うことを広めていく運動のことです。

マイ箸携帯運動を広めるために

「割り箸を1回使っただけで捨ててしまうのはもったいない」、「割り箸の使い捨てのライフスタイルを見直したい」、「お箸の先に見える『食』そのものを大切に考えたい」という人たちが集まって作られたマイ箸を携帯する人のためのネットワークも設立されています。そうした人たちは、マイ箸の携帯についてWebでの情報交換や交流を中心に、マイ箸の携帯の輪が広がることを願って運動をされています。また、こうした取り組みを後押しするお店も増えてきています。最近では、環境に配慮して、割り箸を使わずに、普通の箸を何度も洗って使っているお店も増えてきています。

マイ箸を携帯していると

 実際にマイ箸を携帯していると「割り箸よりも食べやすい」、「マイ箸はいつでもどこでも食べられて便利」と感じたり、さらにはまったく知らない人から「素敵なお箸ですね」とほめられたりと、いろいろなマイ箸の発見があります。それだけに、持参するお箸にも、食べやすさやデザインなどに各自のこだわりが出てきます。あなたもマイ箸を携帯し始めてみませんか?できるときにできる範囲で、無理なく自然体で運動に参加してみませんか。

割り箸と携帯マイ箸と環境問題

割り箸と日本の林業

 日本では、かつて割り箸は低利用材や間伐材を利用して作られており、木を間引いて丈夫な木を育てるという林業の促進に重要な役割を担っているものした。しかし、現在では、輸入割り箸がほとんどを占めており、低価格競争に勝てない日本の割り箸業は廃れてしまい、料亭などで使われている一部の高級割り箸だけが残っています。

割り箸の現状

 割り箸は、日本においては年間230億膳が使用され、国民1人当たりにすると平均200膳近くを1年で消費している計算になります。そして、使用済みの割り箸のほとんどが焼却処分されています。一度だけの使用で捨てられて、焼却されている現在の割り箸の利用方法は、本当にもったいないものになっています。

中国の割り箸生産

 現在、割り箸の生産量と低価格でそのシェアーの90%以上を占めるのが中国製の割り箸です。中国では、森林から伐採したアスペン、シラカバ、エゾマツなどを利用して割り箸を製造しています。しかし、この木材の供給方法は、皆伐方式と呼ばれる「すべての木を一斉に伐採する方法」が多く採用されているため、森林が減少し続けています。中国における割り箸の生産は、かつての日本のように、森林育成と一体になった間伐材の有効利用ではないのです。

割り箸で森林破壊

 割り箸による森林破壊を憂う中国政府は、木材伐採後の植林の義務化を指示しましたが、低価格で大量生産するという命題があるため、実際にはまったく機能しないものになっています。割り箸用木材の伐採後の用地は多くが農業用の土地に転換されてしまっているのが現状です。

中国で割り箸利用

 この中国で大量生産された割り箸は日本に輸出されています。ただ、安いだけで割り箸生産の技術力が低いため、不良品も多く生産されます。このため、割り箸の輸出の際には、不良品を取り除いて日本に運搬されています。このことが、元々、中国では割り箸を使用するという文化はなかったのですが、この不良品の割り箸の利用先として国内にも割り箸が広がっています。

マイ箸携帯運動と森林破壊の阻止

 日本の割り箸文化が中国の森林破壊を呼び起こし、割り箸の大量生産が割り箸文化のなかった国にも広がっているという悪循環を起こしています。マイ箸を日本人の一人でも多くの人が携帯することによって、割り箸の製造が少なくなれば、環境破壊の進行を遅らせたり止めたりすることができます。マイ箸携帯運動が文化として日本に根付けば、中国の森林破壊を止めることが可能です。

ブランド品の携帯マイ箸登場

ベネトンの携帯マイ箸

 ファッションでも有名なベネトンは、最近、環境問題にも積極的に取り組んでいるようです。すでに発売されているキッチンエコバッグに続いて、第2段の新しいエコグッズとして携帯マイ「MY HASHI(マイハシ)/携帯組み立て箸」を発売しています。これはマイ箸の携帯運動の高まりを受けて発売されたものです。

携帯専用のマイ箸

 この携帯マイ箸はベネトンらしく、斬新なデザインとカラフルな10色の豊富なカラーバリエーションを揃えて誕生したものです。このマイ箸の工夫は、持ち運びする時には、半分程度のコンパクトに分割することができます。そして、食べる時にはこの分割されたものを接続するという普段携帯するのに便利な専用のお箸として作られています。

携帯マイ箸の入れ物

 マイ箸を入れるケースには、透明な試験管スタイルを採用しており、洗いやすく衛生的で、お箸がケースにジャストフィットしているため、携帯しているときにもカラカラといった音も全くしません。携帯マイ箸の工夫はもう一つあって、ケースのふたは箸置としても使えるスグレモノです。

 オシャレなベネトンの携帯マイ箸を食事の時にサット取り出すと、周囲の人はビックリするでしょうね。カワイイのに地球環境にも配慮しているよっていう、あなたの行動は、きっと注目の的になることでしょう。

ベネトン携帯マイ箸の仕様

〈カラー〉10色
〈サイズ〉箸本体:横8mm×縦215mm×厚さ8mm  収納時:25mm×165mm
〈素 材〉箸本体:ABS樹脂 キャップ:エラストマー

携帯マイ箸と割引クーポン

携帯マイ箸と賛同店

 マイ携帯が静かなブームになっていますが、このマイ箸携帯運動に賛同しているお店も増えているみたいです。調べてみると、関西方面では『マイ箸9ポンMAP関西』という取組がなされていて、マイ箸を携帯して来店するお客さんにクーポンを発行したり、割引サービスをするというものです。

携帯マイ箸とサービス例

 例えば、炉端焼チェーン店で有名な八剣伝や酔虎伝、居心伝では、マイ箸携帯のお客が一回の来店につき、マイ箸持参者専用スタンプカードに1個捺印。10個で500円分の金券として使用できるそうです。このほかにも、携帯マイ箸運動賛同店では、ワンドリンクサービスの提供や飲食費の20%オフといったかなりのサービスを行っているレストランなどもあります。

高松市の携帯マイ箸の取組み

 また、高松市には、マイ箸を持参すると割引や優待を受けられる飲食店を集めたフリーペーパー「マイ箸(はし)グルメマップ」があります。これは、高松市内で環境問題に取り組むリサイクルショップ「元気の種」さんらが、「二本!?マイ箸協会」を設立し、居酒屋チェーン店やレストランなど約30軒の飲食店の協力を得て始めました。この協力飲食店では、マイ箸がクーポン代わりです。マイ箸を持参して店内の割りばしを使わないと、「ビール1缶無料」、「通常3500円のコース料理を2480円に割引」などのお得なサービスが一杯です。

携帯マイ箸運動が全国に

 こうした携帯マイ箸運動の取組みが全国各地に広がってきています。取組みの主体となっているのは、マイ箸運動のグループであったり、商店街であったり、店舗のグループであったりと様々ですが、確実に一歩ずつ広まりつつあります。また、自治体や企業の社員食堂においても、マイ箸の携帯する社員を優遇する取組みも増えてきています。

マイ箸携帯運動と忘れ物

 マイを常時携帯する運動は、環境問題への意識の高まりとともに広まっていますが、飲食業界では最近になって困っている例も出てきています。その一つが、マイ箸の忘れ物です。これまでお客さんの忘れ物というと、携帯電話や折り畳み傘などでしたが、最近ではお客が持参したマイ箸の忘れ物が増えてきています。特に、新人歓迎会などが開かれる春がピークだそうですが、その後も、マイ箸の忘れ物は後を絶たないようです。

マイ箸携帯でお店の手間が増える

 これらのマイ箸は、使ったまま忘れていくので、そのまま保管することもできず、いちいち洗って保管する手間が案外馬鹿にならないそうです。つまり、他の忘れ物であれば、そのまま保管して置けばいいのですが、割り箸を普段使用している飲食店では、「箸を洗う作業」がそのまま増えるわけです。箸を洗って、拭いて乾燥させて、ラップに包んで保管するという作業にも人件費がかかってしまうからです。

処分できない携帯マイ箸

 こうしたマイ箸を携帯している人は、他人の視線を気にするため、箸にこだわりを持った人が多く、黒檀の高級箸やブランド物の箸、自分の名前が入ったこだわりの箸などもあるので、長期間保管しているような箸でもなかなか処分できないそうです。

携帯するマイ箸は清潔に

 また、お箸は使ったらその都度洗うのが常識ですが、お箸の使用後にお店の洗面所や帰宅してから洗っていない人も結構いるそうです。忘れ物のマイ箸を見ていると、明らかに長い間洗っていない箸も結構見受けられるそうです。飲食店では衛生面に非常に気を使っていますが、こんな不衛生な箸を使われて、万一、食中毒でも起こされたらたまったものじゃありません。本来、お店とはまったく違う原因によって起きたことなのに、営業停止処分などで築き上げてきた信用まで失いかねないからです。マイ箸携帯運動の広がりは結構なことですが、「清潔な箸と箸袋を持参」ということも運動の中で徹底して、お店の人も安心して受け入れられるようにすることが必要です。

マイ箸携帯のきっかけ

 マイ携帯を行っているのは、シンガー&ソングライターのタテタカコさんもその一人です。マイ箸を携帯するようになったきっかけは、ライブの打ち上げで、とあるミュージシャンの人が携帯していたマイ箸を使って食事をしていたからだそうです。その姿に感動し、いつかはマイ箸を携帯したいと思い続け、そして、ついに2006年の5月にクラフトフェアで箸ケースにに入っている竹のマイ箸を買ったそうです。

マイ箸携帯の感想

 タテタカコさんは、それまでも家では割り箸も洗って何度も使っていた環境派ですが、マイ箸を携帯して使うようになって、いかに、割り箸をたくさん使って生活してたのかを感じたそうです。外食の時、割り箸を使っていると「あー、また使い捨てしてしまっとる」と思うようになったそうです。始めたばかりなので、まずは、もっと自然にマイ箸を携帯して使えるようになりたいとのことです。

 マイ箸を携帯し出した現在の感想として、友達と食事をした時、皆それぞれのマイ箸を携帯して持っていたら、マイ箸のデザインや使い方とか、きっとそういう会話も楽しくなりそうな予感を感じているとのことです。

タテタカコさんのプロフィール

・1978年7月24日生、長野県飯田市出身・在住のシンガーソングライター
・国立音楽大学の音楽教育学科を卒業後、2001年頃から地元の長野県飯田市を中心にライブ活動を始める。
・2004年夏、映画「誰も知らない」(04/是枝裕和監督作品)挿入歌「宝石」を収録したアルバム「そら」をリリースする。
・2006年マイ箸携帯を始める。
・2007年、よしもとばなな原作による映画「アルゼンチンババア」の主題歌としてシングル「ワスレナグサ」をリリースする。
・2008年、「敗者復活の歌」をリリースする。
・単に澄んでいるだけではない毒のある個性的な声と、その場の空気を吸い込んでしまうような強い求心力を発揮するライブ・パフォーマンスが印象的なシンガー&ソングライターとして人気があります。


2 3 4
カスタム検索


最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。